BANANAsu さん
1991年生まれ、ごく普通のウィンドシンセサイザープレイヤー。
中学時代に聴いたTRUTHをきっかけにウィンドシンセの魅力に浸かり、2016年のエアロフォンを発売をからそこはかとなく世に知られる。
Roland,Berglund Instruments, Tahorng,Robkoo,Artinoiseのデモンストレーター等を担当し、近年のウィンドシンセにおいてはほぼ全て関わっている。
一言で言うと「第三の手」です!
サックスはいろいろなストラップがある中で、ウィンドシンセ専用何てものは今まで無かったのですが、ちゃんと長さも考えられていますし、なんと言っても補助ストラップが演奏のブレをちゃんと受け止めてくれるのが良いですね。
楽器の下部を誰かが横揺れしないようにがっちり掴んでくれている感じ、上級者はもちろん、これからウィンドシンセを始めたい人にも是非使ってほしいです!
構えがブレなければ上達も早いと思いますヨ
よしめめ さん
東京都出身。誰もが認めるウィンドシンセの知識と経験を持ったプレーヤーでありAKAI EWI公式エンドーサー。13歳の時に聴いたリリコンがきっかけでウィンドシンセの魅力に取り憑かれ、以降古今東西の機種を研究する。
自己のライブ活動の傍ら、EWI開発協力、EWI奏者や各種SNSにてユーザへのサポート、奏法・音色の公開、楽器店でのイベントや独自に行われる練習会・個人レッスン、啓蒙活動、Webや雑誌への寄稿、EWIマスターブックの編集協力、初心者向け教則本「EWIスタートガイド」執筆等々活動内容は多岐に渡る。
声を大にして言いたい。「いいから使ってみ?」と!
カジュアルに使いやすいサイズ感に、アダプタと補助ブレード、そしてケーブルクランプ。勿論バードらしい首周りの楽さは従来通りです。これらを体験したところ掛け値無しに「戻れなく」なりました。
アダプタと補助ブレードは特に楽器のヨー(回転)方向に安定感があり、ぶら下げた際の剛性感が上がるため特に右手親指のベンディングや運指が超絶楽になります。
そして音採りや配信などで煩わしく思っていたヘッドホンのケーブルがケーブルクランプによって後方に流される事でぶらぶらと左手に干渉していたケーブルにキーッ!ってなる事も無くなりましたw
正直最初は思ったんですよ。もう一本フックをかける面倒さやケーブルクランプなんて使うのかな?って。
……そんな方には声を大にして言いたい。「いいから使ってみ?」と!
そして一緒に「戻れなく」なりましょう!w
河原塚ユウジ さん
中学生より、ロックバンドに興味を持ちドラム、ギターなどを始める。高校入学後イースを結成し、EWIとヴォーカルを担当。
大学時代全ての楽器を可能な限り自分で演奏し、打ち込み主体によるソロアルバム『MY』を自主制作現在、『イース』を主体として各地にて定期的なライブを行う。
嵐、関ジャニ♾、近藤真彦、郷ひろみ、AKBグループのサポートを務める。その他にもセッションやビッグバンド、スタジオ等、その活躍の幅は広い。
初心者であるほどその効果は高いかと
ウィンドシンセ専用というだけあってとても使いやすいものになっているなぁというのが最初の印象でした。
バランスが大変素晴らしく、演奏する上での安定感がとても向上いたします。特に親指の安定が増すので初心者であるほどその効果は高いかと。
これを使ってしまうと今までの環境には戻れないかも…というのが正直な気持ちで、よく作ってくれた!と思っています。
取り付けが面倒くさそう…って思うかもしれないですが、最初だけなのでご安心を!
Wacky さん
新潟市出身。AKAI EWI公式インストラクター&エンドーサー。
80年代よりウィンドシンセサイザーに取り組み、AKAI EWIシリーズを中心にリード楽器としてだけではない幅広い表現手段としての可能性を追求している。
現在は数多くのバンド、セッションにジャンル、スタイルを飛び越え参加。作曲やアレンジもこなし自身のバンドや県内のアーティストやイベントへ楽曲や編曲を提供している。
また『あぽろんミュージックスクール』では後進の指導にもあたっている。
楽器の特性を活かしたB.AIRさんのアイディアが満載
ウィンドシンセは大変幅広い表現力を持つ楽器ですが、全ての指を使って演奏しますので演奏中のホールド感はとても重要。特に近年のウィンドシンセは多機能で大きさや重さも増えていますから、ストラップの重要性は増す一方です。
そんな中、長年愛用していたバードストラップとウィンドシンセの邂逅はとても嬉しいです。
楽器の特性を良く理解してくださったB.AIRさんのアイディアが満載でとても使いやすい!
薄いパッドのBS-WS-CPはサックス用ストラップと同時に掛けても邪魔になり辛く、パッド入りのBS-WS-BPはとにかく楽に演奏出来ます。
マスターからビギナーまで全てのウィンドシンセプレイヤーにおすすめできます!